サビトリック

サビトリック工事の流れ

工事の流れを分かりやすくご説明
いたします。

サビトリック工事の流れ

「サビトリック」曲がった配管の補修方法

曲がった先のケレン(削り)作業はフレキシブルなワイヤーの研磨機を使い研磨します。また、クリーナーや塗装作業はフレキシブルなホースの先からクリーナーや塗装剤を噴霧して管を内側からコートします。

からのご提案

まずは現場調査をして現状把握を!

屋上金物周辺は、直接雨風に触れるためサビが発生しやすく、排気管設備全体に影響を与えます。排水設備のメンテナンスで見過ごされている屋上通気金物の補修は、大規模な修繕をする前に現場調査を行い現状把握することが必要です。

お問い合わせ後のフロー

  • 1

    お申し込み

    内容をご理解いただき、お申込みください。お問い合わせをいただければ、ご案内書類をお送りいたします。またWebサイトからの申し込みも可能です。

  • 2

    現場調査

    お申し込み後、現場調査に伺います。通気金物の劣化状況を内視鏡カメラで確認いたします。

  • 3

    ご提案とお見積もり

    現場調査を元に、お住いのマンション・ビルに最適な工事を設計、ご提案いたします。同時に、お見積り・工事スケジュール等もご案内いたします。

  • 4

    ご契約

    お見積りにご納得いただけましたら、ご契約となります。契約はインターネットからもできます。

  • 5

    施工

    ご提案した工事計画に沿って、施工いたします。住民の方とは事前に工事内容やスケジュールのご案内をいたします。

  • 6

    検収

    工事が終わりましたら、現場をご確認いただきます。また後日、詳しい工事報告書提出いたしますので、住民皆様と情報を共有してください。

サビトリック

まずはお問い合わせください。
排水設備への影響を考慮した最適なご提案を致します。

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